第69話『とっつあんの惚れた女』と第104話『もっとも危険な黄金ベッド』
クラリスはカリオストロ家の人物ではなく、デティーグ男爵の令嬢だった。誘拐された息子は二十数年後を描いた作品『カリオストロの復讐』で好青年になって再登場する。ルパン三世の初期の研究家の間では、「ルパン三世はこのクラリスの子の息子ではないか」という説も出された[誰?]。ルパンと江戸川乱歩の『黄金仮面』に登場する大鳥不二子との子供の子という説もある[誰?]。『緑の目の令嬢』(『青い目の少女』とも)には、本作と同様に湖底から遺跡が出現するシーンがあり、ルパンとカリオストロの対決の場となった時計塔は涙香・乱歩の『幽霊塔』をモチーフにしている。本作の主な舞台。リヒテンシュタイン公国がモデルになっている[要出典]。人口は3、500人で、世界で一番小さな国連加盟国と設定されている。壮麗な塔を持つカリオストロ城と城下町、古代ローマ時代に作られた水道橋を持ち、美しい山々と湖に囲まれている。主な産業は観光と牧畜。そしてコレクター向けの記念切手の発行。湖底から古代ローマの大規模な都市遺跡が良好な保存状態のまま発見された。
1985年「Northern Songs Ltd.」の持ち主である「ATV」が売りに出され、それを購入したのがマイケル・ジャクソンである[39]。現在「Northern Songs Ltd.」は、マイケルとソニー・レコードとの合弁会社である音楽出版社「Sony/ATV Music Publishing」下にある[40]。ちなみに、マイケルに版権ビジネスを教えたのはポールだと言われている。詳細はビートルズの作品を参照。(ここでは公式CD化されたアルバム盤を紹介する。)
舞台:ヴェルデンベルク王国舞台:アメリカ合衆国のテキサス州舞台:フランスのパリ、マルセイユ、アメリカのニューヨーク
さっそくルパンは、マイケル・スズキの依頼でガラス乾板の運搬を担当している銭形警部を狙うが、銭形が機転をきかせて計画は失敗。次元に協力を求めたルパンであったが、次元は虫歯のために銃を撃つのもままならないありさま…。協力を断られたルパンは、仕方なく単独で行動を開始した。一方、銭形のもとには雑誌記者のまりやが取材に押しかけてくる。取材攻勢にあいながらもガラス乾板を届けた銭形は、マイケル・スズキが造ったテーマパーク「アクアポリス」の警備を命じられてはりきっていた。銭形の警備のもと、ガラス乾板をトラックで輸送することを知ったルパンは、輸送中にガラス乾板を盗む作戦を実行する。途中で次元を巻き込み、いざトラックに乗り込んだルパンを待っていたのは、マイケル・スズキの部下であるゴンドウだった。ゴンドウにルパンが苦戦している目の前で、ヘリコプターで現れた不二子と五ェ門にガラス乾板を奪われてしまう。