第115話『モナリザは二度微笑う』とSEXYルパン・3
1974年『少年アクション』連載。ルパン三世と峰不二子の間に生まれた子供(ルパン小僧)が父親のルパンを超える大泥棒を目指すというストーリー(第1話と最終話にはルパン三世本人もゲスト出演している)。実際は「ルパン四世」名義。ルパン三世本編にも登場するが、この時登場した峰不二子を「あんたは偽者で、俺の母親が本物の峰不二子だ」と言っている。結局、どちらが本物の峰不二子なのか、いまだに不明。「ルパン小僧」はモンキー・パンチのオリジナル創作ではなく、少年誌に連載する際、企画として持ち込まれた設定であり、パンチ自身も文庫版で「青年誌ならともかく、少年誌で主人公(しかも少年)が泥棒というのは道義的によくないと思い、あまり乗り気ではなかった」と明かしている。しかし、近年『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でのインタビューでもルパン三世の子供として今でも公に認めている発言もあるので、無かったことにはされていないようである。以下のキャラクターは各項目を参照(原作では、この5人に年齢は設定されていない)いずれも双葉社ゲームブックシリーズ。
なお、英語詞は2000年に発売された『LUPIN THE THIRD「JAZZ」the 2nd』(発売元:バップ)で新たに作られたものを使用している。大野雄二がルパン三世音楽担当25周年を迎え、記念に録音されたTV第2シリーズで最初に使用されたオリジナル・ヴァージョンの再演奏版。再演奏とは言えアレンジは随所で異なり、編成の厚みはオリジナル以上。コーラスは、『未来戦隊タイムレンジャー』の主題歌を歌った佐々木久美のほか、広谷順子、斎藤妙子が担当している。リリースされた年と同じ2002年のTVスペシャル第十四弾『ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト』では、ルパンファミリー5人の出会い、すなわちシリーズの出発点が描かれるということもあり、エンディング・テーマとして使用。この作品ではオープニングに'89バージョンが採用されており、ルパン三世単独の作品としてはルパン三世のテーマがオープニングとエンディングで2度使われた唯一の作品でもある。その後、翌2003年のTVスペシャル第十五弾と2004年のTVスペシャル第十六弾でオープニングを飾った。また、ルパン三世VS名探偵コナンではオープニングを飾り、エンディングは89が使われるという、ファーストコンタクトとは逆の構図が見られた。
なお、このCD作成から2年後に山田康雄が死去したため、事実上最後のアルバムになってしまっている。1998年7月23日発売。2007年11月21日にマキシシングルとして再発されている。発売元・販売元はバップ(VPDG-20762 / 再発:VPCG-82240)。劇場映画第3作の製作が決定した際、まず『ルパン三世 カリオストロの城』の監督であった宮崎駿に再度監督が依頼されたが、宮崎は参加を拒否した。そこで宮崎の推薦により、当時宮崎のところに転がり込んでいた押井守が『ルパン三世』劇場作品の監督を手懸けることになった。監督就任は短期間であっさりと決まったという。その訳は、当時東京ムービー新社の社長であった藤岡豊が「押井守っていう天才少年がいるそうじゃないか」『うる星やつら』はうまい・動きが冴えてる」と押井の評判を知っていたからである。公開時期まで決まった際、劇場で配布された制作中の東宝映画を紹介するリーフレットには、「世紀末、彼は時代を盗んだ」のキャッチコピーと共に押井監督ルパンが予告されている。
一方で、問題点、課題もある。長期間、無重力状態に肉体がさらされると、筋肉の衰え、骨が脆くなるなどの弊害が考えられる。重力がある状態で長期間同じ姿勢で睡眠すると、いわゆる「床ずれ」をおこし、皮膚が壊死することが考えられる。冷凍した場合、水分が凍結した時におこる体積膨張により細胞を破壊してしまうため、生命を保ったまま人間を冷凍できるかどうかなどの問題がある。なお冷凍保存では精子の冷凍保存は実用化されている。