第58話『国境は別れの顔』と第44話「ボクたちのパパは泥棒」

舞台:フランス、南アフリカ共和国舞台:イタリアのポンペイ舞台:フランス、カナダのダイヤ鉱山



舞台:アメリカのテキサス州、メキシコ舞台:日本の瀬戸内地区舞台:アメリカのブロードウェイ



1989年からスタートし、現在も年1本のペースで放送されるTVスペシャル。その間の1995年、1996年に劇場映画が2作品(『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』、『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』)、2002年にOVAが1作品(『ルパン三世 生きていた魔術師』)製作されている。TVスペシャル第一弾『ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!』以降、オープニングテーマとして最多使用のヴァージョン。編曲は大野雄二。コーラスはアマゾンズ[1]が担当している。初リリースは『バイバイ・リバティー・危機一発!』のエンディングテーマ「エンドレス・トワイライト-最後の真珠-」(歌:慶田朱美)とのカップリングで、曲名は「ルパン三世のテーマ(インストゥルメンタル)」というクレジットだったが、後続のサントラ盤で上記の英語タイトルが用いられ、たびたびそれに伴う日本語タイトルも付けられる。なお、『バイバイ・リバティー・危機一発!』において、この曲は2ヴァージョン製作された。後にCD化されて親しまれることになるフルサイズヴァージョンと、これとはイントロとエンドコーラス、コーダが大きく異なり、また全編に渡りリズムセクションの演奏が異なっているTV用ヴァージョンの2種類である。TV用ヴァージョンは未CD化の貴重な音源である。『バイバイ・リバティー・危機一発!』においては予告編、及び本編のオープニングではそのままTV用ヴァージョンが使用され、中盤ではフルサイズのコーラス後にこのTV用が繋げられ、混合使用されている。



この歌のヴォーカルは長らく、「ルパン三世主題歌I」、「ルパン三世主題歌II」と同じくチャーリー・コーセイと思われてきており、また、JASRACに登録されている歌手名もチャーリー・コーセイとされてきた。しかし、洋泉社「映画秘宝」誌の企画(2001年7月号)によって、本当のヴォーカリストが日本初の本格的ラテンシンガー、よしろう・広石であると判明。音楽を担当していた山下毅雄によると「チャーリーはフィリピン人でもう故郷に帰って連絡がつかない」と勘違いしたらしい。そのため、六本木のスタジオで歌っていた、日本初の本格的ラテンシンガー、よしろう・広石に目をつけたのである。



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