第126話『地獄へルパンを道づれ』と第140話『狼は走れ豚は転がれ』
登場人物やシナリオ・フォーマットなどは、『ルパン三世 (TV第1シリーズ)』第13話『タイムマシンに気をつけろ!』をベースとしているがリメイクというわけではなく、作品の随所に過去作品に対するオマージュがちりばめられたオリジナル作品となっている。本作最大の敵である魔毛狂介は第13話に登場した悪役である。テレビシリーズのゲストキャラクターがテレビスペシャルに登場することは初めてだが、本作品はテレビシリーズの設定を取り入れたオリジナル作品であり、魔毛も同一人物ではない。TVスペシャルシリーズで初めて「おしまい」というテロップがエンディング後のいわゆるエピローグシーンで流れた作品でもある。
文字通り3DビューのSFレーシングゲームである。音声合成あり。宇宙空間に青く細い枕木を並べたような簡素なグラフィックで3Dコースが表現され、ジェットコースターのような縦横無尽のコース(計16面)を宇宙機が競走する。コース内には敵機のほか、ファンタジーグラフィックと呼ばれる異物が進入することがある。スタートは一斉ではなく個別であり、走破時間を競う。敵機のタイムはあらかじめ設定されており、3位以内に入ると次のレースに進める。宇宙空間を超光速航法で移動する。レース中の最低速度は1.0c(c=光速)に保たれ、最高速度は6.0c。ハイパージェットにより瞬時に最高速まで加速することが可能。敵弾・敵機・赤いコースガイド・ファンタジーグラフィックに触れるとブレークダウンし、一時的に最低速走行となる。フェザー砲と呼ばれるエネルギー弾を装備しており、敵機を撃墜することも可能。撃ち返しがあるが、それ以外で敵機が攻撃してくることは無い。
なお、このCD作成から2年後に山田康雄が死去したため、事実上最後のアルバムになってしまっている。1998年7月23日発売。2007年11月21日にマキシシングルとして再発されている。発売元・販売元はバップ(VPDG-20762 / 再発:VPCG-82240)。劇場映画第3作の製作が決定した際、まず『ルパン三世 カリオストロの城』の監督であった宮崎駿に再度監督が依頼されたが、宮崎は参加を拒否した。そこで宮崎の推薦により、当時宮崎のところに転がり込んでいた押井守が『ルパン三世』劇場作品の監督を手懸けることになった。監督就任は短期間であっさりと決まったという。その訳は、当時東京ムービー新社の社長であった藤岡豊が「押井守っていう天才少年がいるそうじゃないか」『うる星やつら』はうまい・動きが冴えてる」と押井の評判を知っていたからである。公開時期まで決まった際、劇場で配布された制作中の東宝映画を紹介するリーフレットには、「世紀末、彼は時代を盗んだ」のキャッチコピーと共に押井監督ルパンが予告されている。
1957年7月6日、ウールトンのセント・ピーターズ教会で行われたクオリーメンのコンサートをポール・マッカートニーが観る。共通の友人の紹介によりジョン・レノンと対面。ポールはギターを弾きながらエディ・コクランの「トゥエンティ・フライト・ロック」を完璧に歌い、ジョンに誘われクオリーメンのメンバーになる。1958年2月6日、ポールの紹介でジョージ・ハリスンがクオリーメンのオーディションを受ける。「ローンチー」を完璧に弾きこなしバンドに加わる。1959年1月、バンドのメンバーはジョン、ポール、ジョージの3人だけになる。