第80話『最後の差し入れはカップラーメン』と第121話『オレの爺さんが残した宝物』

1984年発売。定価3800円。本作までが第一期発売ソフトである。キャッチフレーズは「実戦 二人麻雀」。文字通り二人打ちの麻雀ソフト(1人用)。セレクト12キー(テンキー)用の専用パネルが初めて付属した。ハコ下ありで半荘相当を行う「ノーマルゲーム」と、タイマーがゼロを切るまで続く「タイマーゲーム」がある。なおタイマーは得失点によっても増減する。アリアリルール。いつでも和了ボタンを押せるためチョンボあり。プレイヤー東家(持ち点3万)で開始し、東家・南家を繰り返す。場風は無く、計8局で半荘相当。不聴親流れだが、ノーマルゲームでは4-7局が両者不聴に限り連荘となり、オーラスは子(プレイヤー)の和了まで続く。喰い替えあり。



泥棒業界の謎とされてきたアーネスト・ヘミングウェイのヘミングウェイ・ペーパーを巡る、ルパン・コンサノ・カルロスの三つ巴の争奪戦を描く。この泥棒業界、折に触れて語り続けられている有名な謎…それがヘミングウェイ・ペーパーだ。アメリカ小説界の巨匠、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイは、最後の冒険で膨大な財宝を発見し、それを小説に書こうとしたが、製作途中に自殺に見せかけて殺害され、原稿も持ち去られた…という噂とも事実ともつかない話。



1985年発売。定価4500円。キャッチフレーズは「TVさんすうトレーナー」。幼稚園児から小学6年生までに対応した、算数の学習ソフト。同社の電子ゲームであるサンスーピューターの名を受け継いでいる。本体のテンキーを活用し、算数をゲーム感覚で学習できる。本体のポーズ(一時停止)キーが小数点入力のボタンとして流用されているが、SCVのポーズキーは本質的には半ば強制的な一時停止ボタンであり、このような流用は珍しい。



1971年連載開始。全36話。テレビアニメの放送に合わせて連載された作品。単行本では第1シリーズに合併され、「さらば愛しきルパン!」の次の第95話から始まっている。前作の3年後という設定で始まっている。1977年連載開始。テレビアニメの放送に合わせて連載された作品。全189話+番外編1話(単行本未収録を除く)。前作の5年後という設定で始まっている。1984年短期連載開始。脚本平野靖士。単行本未収録。このシリーズでルパンは一貫して「三世」と呼称されている。2003年から2005年にかけてルパン三世公式マガジンに全4話(1話は前後編)が再録されたが、単行本化には至っていない。



さらに詳しく